toyoshi

日記です

ダンボールでお面つくりをした

先日「小学生とのおうち遊びに「ダンボールお面工作」が最適! 親も子も熱中できて変身願望も叶えられるよ - ソレドコ」という記事をみて、なんか普通の工作よりいいなと感じるものがあった。立体的なお面というのは作ったことがなかったし、記事の雰囲気から子供とこれで遊んだら楽しいというのが伝わってきたからだ。ちょうど記事を見たときはダンボールを捨ててしまったあとだったのだが、このあいだの土曜日は天気もよかったのでガレージで作ることにした。

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まずはダンボールを用意する。元記事では「A3サイズで30枚ダンボールが必要」とあるが、これはA3サイズの紙30枚と同じだけの面積のダンボールが必要という意味ではなく「A3の紙ぐらいの長さの短冊が30枚必要」という意味だ。1つお面をつくるのに中サイズのダンボール1つ使うぐらいの感じ。

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手順どおり顔にあたる枠の部分をつくる。この時点で子供はリタイア。結構大変な作業だ。しかし作っていると、なるほどと関心させられる設計ポイントがいくつもあって楽しい。例えば、まずこの枠の作り方だととてもフィットして激しく動いても遊べる形になる。そして、この枠より外側にダンボールなどの装飾をつける分には、顔には絶対あたらないので遠慮なく装飾できる。ワークショップなどで鍛えられてきたノウハウを感じる。

後悔したのは3つつくると4時間ぐらいかかるので、子供は共通サイズで1つでもよかったなということだ。

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できたのが、これ。子供にGoogle画像検索で選ばせたらこれになった。

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裏側

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正面

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1つ作るのに2時間ぐらいかかった。グルーガンなので間違えてもすぐに戻せるのと、「どうせダンボールなので」という気持ちで作り進められるのがやっていて楽しい。とても集中できる。これが和紙や粘土であったら、細かいところが気になっただろうし、完成しても納得できなかったように思う。うちは長子が8歳でリタイアしたが、工作が好きな子か、もう少し上の年ならできたかもしれない。 縁日で売っているような平面に近いお面とはまったく違う体験になるし、この作り方はかぶったときのフィット感がとてもよく、材料もダンボールとグルーガンだけなので、とてもおすすめだ。