toyoshi

日記です

数学の学び直しとYoutubeを使った学習がどうすごいかという話

最近農業ロボットをつくりたいと取り組んでおり自分でも画像処理をやっています。(メンバー募集中です)しかしやっていくあたりどうしても数学の力不足があり、これは学び直しが必要だと高校数学をやりなおしています。

前から学び直しにチャレンジしては何度も挫折していました。この記事ではそれがなぜ今回は順調なのかという理由と、そのなかで知ったYoutubeを使った勉強がいかにすごいかということについて自分なりに紹介します。(Youtubeでの勉強がすごいというのはこくぼ氏のブログで知りました。大人がゼロから高校数学を学ぶには|yusuke_kokubo|note

今回順調な理由

今回うまくいった一つ目の理由は「最短コースでわかるディープラーニングの数学」という書籍に出会えたことがあります。

 この本は書名にある通り、ディープラーニングに必要な数学だけを高校数学の範囲でおしえてくれます。例えば図形や複雑な積分などはでてきません。これによって、以前の漠然とした「高校3年分をやりなおさなきゃ」という気持ちから、「(まずは)これだけやればいいんだ」できるということからモチベーションを高く保てています。

Youtube学習のすごさ

二つ目の理由はYoutubeを使った学習の凄さを知ったことです。上記の本はとても平易に書いてありますが、独習しているとわからないところはでてきます。そこで活躍するのがYoutubeです。以前私はYoutubeのすごさは「わかりやすい無料の動画がある」とだと思っていました。しかしやってみてわかったYoutubeの本当の価値は解説動画が大量にあるということです。

どういうことかというと、例えば二項定理を忘れてしまっていたとします。それをYoutubeで検索するとどうなるでしょうか

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こんな感じで二項定理だけについて動画が10や20は当たり前にでてきます。どれも15分以内に納めて編集された短い動画です。

これを上から順番にみていきます。そして、わからなければ次へ、わからなければ次と、どんどん動画をわかるまで見ればいいのです。

動画にもいろいろな種類があります。単に受験のために答えの出し方を教えてくれる動画から、なぜそうなるかというところから説明してくれる動画、例え話を使って説明してくれる動画などです。そういうものを次々とみていると、ある時「あっそういうことか」と自分がわかる説明をしてくれる動画に出会ってわかるようになるというわけです。

これは本当に贅沢で、まるで私一人に対して複数の先生に家庭教師にきてもらっているような感覚になります。

こういう動画がない頃は、先生の授業でわからなければ終わり。参考書を読んでわからなければ終わりでした。例えるなら「僕は理解力が足りないんだ」で終わる一発勝負の世界だったように感じます。それが、実は説明を繰り返し聞けばこれぐらいのことはわかるんだと思えるようになりました。これは人生の財産と言っても大袈裟ではないと感じています。

まとめ

まだ私の学び直しは途中ですが、勉強の範囲を絞れてゴールが達成可能な範囲に思たこと、Youtubeのおかげで「わからないことがあってもぜったいに躓かないだろう」という自信がもてたおかげでうまくいっています。

Youtubeを使った勉強というのは強力な武器となります。何かを学びたいとおもっているひとはぜひ。