toyoshi

日記です

Ultimate Curaに入れている便利なプラグインの紹介

3Dプリンターで印刷するのにUltimate Curaというスライサーを使っているのですが、知り合いに自動回転のプラグインを教えたら喜んでもらえたので、他にも使っている便利なプラグインと設定を紹介します。

なお、今欲しいプラグインは電気代概算計算と、モデルを整列させてくれるプラグインです。もし知ってる人がいたら教えてください。

プラグインのいれかた

右上のMarketplaceボタンからいれます

自動でサポートがないように回転するAuto Orientation

最初に入れたプラグインがこれでした。毎回サポートがつかないように回転させていたのですが、これだと一発で大体思ったように回転してくれます。

上記の状態から

このようにメニューからプラグインを実行するだけでできます。また、Auto-Orientationの設定から常にモデルを読み込んだら自動で回転させるオプションもあるのでおすすめです。

反りそうな場所にブリムを追加してくれるTab+ AntiWarping

反りが怖くてBrimを入れたりしたことはないでしょうか。不要なところにBrimがつくのは嫌です。それをいい感じに解決してくれるのがこちらのプラグインです。反りそうなところにBrimのようなものを追加してくれます。



インストールすると左のメニューに追加されるのでそこから使います。Define as Capsuleのチェックをつけると剥がしやすい形のBrimがつきます

設定の説明をわかりやすくしてくれるSetting Guide

設定に説明を追加してくれるプラグインです。英語ですが図もあるのでわかりやすいです。上図では[Fuzzy Skin]の説明を出してます。なんとなく英語の意味からザラザラになるんだろうなと想像はできるもののこうやって説明と図があるとわかりやすいです。入れておいて損はない感じのプラグインです

キャリブレーションのためのタワーを設定を含めて自動生成 AutoTowers Generator

最適な温度や速度などを探りたい時に、上図のようなモデルをプリントするという方法があります。上図では一段ごとに温度を5度ずつ変えて出力をします。

この方法が面倒なのはだんだん温度や速度を変えていく設定を自分でしなくてはいけないことでした。それをやってくれるのがこのプラグインです。このプラグインを使えば予め設定されているモデルを読み込んで何もせずにスライスして印刷するだけです。

プリセットされているモデルは次のようなものです

  • ファンの強さ
  • リトラクション
  • フィラメントの排出量
  • 移動速度
  • 温度

(設定)原材料費の計算

これはプラグインではないですが適切な設定をすると、印刷でいくら分フィラメントを使うか表示してくれる設定です。

まずはPreferences(設定)を開いてGenerelでCurrency(通貨)を入力します。私はyenとしました。

次にMaterialsを開いて使っている材料を選び、Filament Costに購入金額、Filament weightに重量を入力します。

するとSliceした時にいくら分のフィラメントを使うか表示されるようになります。

今回は11.48円分ということがわかりました。ついでに電気代も表示されると嬉しいんですけど、それは議論中のようです。

さいごに

他にも便利な使い方や設定、ショートカットなどあれば教えてください。3Dプリンター持ってない人は買いましょう。Kingroon kp3sおすすめです