朝5時起き生活30日間達成。その方法と意外な効果

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今回早起きに30日挑戦してみました。そんな大げさな話ではないですが、それなりに得たものと達成感があるのでどんな感じかまとめます。

僕の早起き法、もしくは極度の冷え性対策

早起き法というのはいろいろありますが、僕は自分が短時間睡眠などの特殊な方法をできるとは期待していないので、早起き方法としては単純に寝る時間を早くする方法を採用しました
今回は5時に起きることが目標です。なので22時に就寝するようにしました。21時より23時より22時がいいというのは何度かテストしてみてわかりました。最適な睡眠時間は人それぞれなのでいろいろ試すのがいいと思います。

また睡眠を充実させるために気をつけていることがあります。まず僕は冷え性なので、今の季節はこんな対策をしています

  • 寝る1時間前に湯船に浸かる
  • ネックウォーマーをつける(肩〜首が冷える人は是非試してほしい)
  • 腹巻をつける(ユニクロヒートテック
  • 白湯を一杯飲む

特に冷え性の人にネックウォーマーと腹巻はおすすめです。寒くて起きるということがなくなりました。
あと睡眠を深くするために下記のようなことも気をつけています。

  • 就寝2時間前には何も食べない
  • お酒もできるだけ飲まない
  • 寝る前1時間はスマホやテレビなどの画面をみない(眼への刺激を減らす)
  • 寝る部屋は間接照明だけにして、夕焼けを演出する(なんかでいいって読んだ)
  • (さらに徹底するとき)耳栓をする。耳栓をすると本当に驚くほど熟睡できます。いろいろ試したがこれが良かった -> ETYMOTIC RESEARCH 高性能イヤープラグ(耳栓) ER20XS-SMF-C


あと途中で気がついたのですが口呼吸をしないということも大切でした。鼻呼吸で寝た時とそうでないときの朝の感じは全然ちがいます。僕は医療用テープで口を塞いで寝るようにしました。もしかしたら死ぬかもしれないと覚悟はしましたがネルネル 21回用 (口閉じテープ)という製品もでているので自己責任で試すのもいいかと思います。鼻の調子が悪い時はブリーズライト 肌色 レギュラー 10枚なんかを使うようにしています。

さらに

習慣付くまでは朝起きたら私の好きなことをしていいということもやりました。例えば「映画を見る」「アイスクリームを食べる」といったことです。

早起き生活をして変わったこと

一人で自由に使える時間が確保できた

これが早起きする目的だったのであたりまえですが、一人の時間ができて嬉しいです。いまは将棋を勉強したり、ネットから情報収集したり、その日の仕事前の雑用仕事を片付ける時間に使っています。
特に出社前に雑用的なやる気の出ない仕事を終わらせることで、出社後のスタートダッシュが良くなりました。

寝るのが嫌じゃなくなった

起きたあとに自分の楽しみがあるので寝る前に、あれもやりたいこれもやりたいなんて思わずに寝ることができるようになりました。

帰宅後、休日の時間が充実してきた

これは特にフリーランスや経営者などのプライベートと仕事の時間が切り分けにくい人におすすめのメリットです。
僕はいままで家に帰っても「仕事がしたいなー」という気持ちでいるがために、思い切って休むことができなかったし、休んでいることに罪悪感がありました。
特に仕事が忙しい時期は、妻の買い物に付き合ったり一緒に家の用事をこなしたりということにもいらいらすることがありました。
しかし朝に仕事の時間をもってくることで夜の時間は明日のために休む時間として気持ちが割りきれて以前よりずっとリラックスできるようになりました。これは今思えばフリーランスを始めた七年前からの悩みだったので解決してとても嬉しいです。

熟睡できるようになった

睡眠に関してはもともとよく寝れる方だったのですが、前述したほうな睡眠方法をとることで昼間眠くなるようなことがなくなりました。
ただ僕は早く寝るという方法をとっていますが、これは独身の時は無理だったろうなと思います。遊びたいですし飲みに行きたいですし、毎日22時に寝ているとなれば彼女もできなかったかもしれません。

ダイエット効果

成長ホルモンが22から0時の間に出るから早く寝たほうがいいという話が本当か嘘かはしりませんが、それ以前にとにかく睡眠を充実させるため胃にものをいれておかないようにするので副次的な効果として痩せて来ました。

仕事に集中できるようになった

これは早起きというより、必ず七時間睡眠時間を確保するようになったおかげです。仕事中に眠くならないせいか集中力がアップしました。また気のせいかもしれませんがお腹が減ることがあまりなくなり仕事中の間食も減りました。

一日を制したと錯覚することにより気持ちがいい

早起きをする前は「あー朝か、会社に行くために起きなきゃな」という気持ちで起きていました。これは会社に僕の一日の始まりを決められたみたいだし、なにより起きるのがいやでした。しかし今は自分が起きたくて起きているので一日の始まりを決めたのは自分だということになります。精神論的で気持ち悪いですが、コントロールされていたものをコントロール可能にして自分の支配下に置くのは気持ちがいいものです。

デメリットのようなこと

22時に寝るというのはやれば簡単ですが、夜遊びたい人には難しいかもしれませんね。

まとめ

早起きはいいと言われてきていますが、やはりいいものでした。
面白いのは僕にとっては早起きすることにより直接的に時間が確保できたことより、深い睡眠が得られるようになったことです。また、帰宅後の家族での時間がリラックスできるようになったこともうれしいことでした。

そしてなにより大切なのは早起きすることではなく、自分が決めた時間に起きられるようになり、いい気持ちで起床できるようになったいうことです。そういう意味では起きる時間は何時でもいいとおもいます。
今後も続けていきたいと思います。